未解決数学問題に対して20個の探索手法候補を生成し、Opus subagentで並列調査する。コラッツ・ゴールドバッハ・双子素数・エルデシュ等の問題について「アイデアを出して」「手法を考えて」「brainstormして」「探索方針を立てて」と言われたときに使用。
以下を読み込んで現在の知識レベルを把握する:
Unsolved/explorations/$ARGUMENTS/INDEX.md — 過去の探索履歴Unsolved/explorations/$ARGUMENTS/SUMMARY.md — 集約済みの知識ベース(確定事実・行き止まり・有望方向)Unsolved/Index.lean — 形式証明済み副産物定理のカタログ(重複回避の基準)Unsolved/explorations/queue.json — 現在のキュー状態(doneのものは再提案しない).claude/skills/tackle-unsolved/problems.md — 問題の基本定義とLeanモジュール一覧特に注意: SUMMARY.md の「行き止まり」セクションに列挙されたアプローチは絶対に再提案しない。 Index.lean の形式証明済み定理と同じ内容を探索手法として提案しない(既に解決済み)。
以下の10カテゴリから最低2つずつ、合計20個の具体的な探索手法を生成する:
| # | カテゴリ | 例 |
|---|---|---|
| 1 | 計算実験 | 新しいパラメータ範囲の網羅、統計的性質の調査 |
| 2 | 代数的構造 | mod N分類、群/環構造、不変量探索 |
| 3 | 解析的手法 | 生成関数、漸近展開、密度論 |
| 4 | 組合せ論的 | 数え上げ、ラムゼー的論法、鳩の巣 |
| 5 | 確率的 | ランダムモデル、期待値論法、確率的存在証明 |
| 6 | 位相的/幾何学的 | 力学系、コンパクト性、連続性 |
| 7 | 論理的/モデル理論 | コンパクト性定理、超フィルタ、非標準解析 |
| 8 | 既存補題の拡張 | 現在のLean証明の一般化、条件緩和 |
| 9 | 変種/特殊ケース | パラメータ変更、制約追加で解ける部分問題 |
| 10 | 逆問題/双対 | 逆像、双対問題、contra-positive再定式化 |
各手法は以下の形式で記述する:
## 手法 N: [タイトル]
- **カテゴリ**: [上記10カテゴリの1つ]
- **概要**: [1-2文で何をやるか]
- **期待される成果**: [何が分かりそうか]
- **必要なツール**: python / lean / websearch / analysis
- **推定難度**: 低/中/高
- **新規性**: [過去の探索と何が違うか]
- **形式化ポテンシャル**: [Lean形式化の可能性 — なし/補題候補/定理候補/副産物候補]
形式化ポテンシャルが高い手法は、たとえ主予想への直接的インパクトが小さくても優先度を上げる。 sorry なしで証明できる定理は、それ自体が成果になる。
生成した手法を以下の基準で順位付けする:
全手法を Unsolved/explorations/queue.json に追加する。
各エントリの形式:
{
"id": "[problem]-NNN",
"problem": "[problem]",
"title": "手法のタイトル",
"category": "カテゴリ名",
"description": "詳細な説明(subagentへの指示として十分な量)",
"expected_output": "期待される成果",
"tools": ["python"],
"priority": 1,
"status": "queued",
"formalization_potential": "なし / 補題候補 / 定理候補 / 副産物候補",
"created": "YYYY-MM-DD"
}
status は queued | in_progress | done | skipped のいずれか。
queue.json から status: "queued" のアイテムを最大 5件ずつ 選び、
1つのメッセージで5体のsubagentを同時にAgent ツールで起動する。
全20件を消化するまで B1→B2 を 4ラウンド 繰り返す。
各subagentへのプロンプトは /explore-batch と同じ形式を使用する。
ただし以下の情報をコンテキストに含めること:
subagent設定:
subagent_type: "math-explorer" — 専用の探索エージェントプロファイルを使用model: "opus" — 全subagentでOpusを使用description: 手法タイトルの先頭3-5語isolation: "worktree"run_in_background: true — バックグラウンドで並列実行全subagentの結果が返ったら:
Unsolved/explorations/[problem]/exploration_NNN.md に保存INDEX.md に行を追加queue.json の各アイテムを "done" に更新まだ queued が残っている場合、次の5件で再度 B1→B2 を実行する。
全20件を消化するまで繰り返す(計4ラウンド)。
重要: 各ラウンドでは前ラウンドの全subagentの完了を待ってから結果を記録し、次の5件を起動する。
全subagentの結果を横断分析し、以下を出力:
## ブレインストーム結果
- 生成した手法: N件
- 調査完了: M件
- 成果: 大発見 x件, 中発見 x件, 小発見 x件, なし x件
- 形式化候補: x件
## 主要な発見
1. [最も重要な発見]
2. [次に重要な発見]
## 形式化候補(Lean証明として残す価値があるもの)
- [候補1 — 関連モジュール: Collatz.XXX]
- [候補2]
## 有望な仮説
- [仮説1]
## 次のアクション
- `/explore-aggregate [problem]` で集約推奨